テレビで一定時期に放送されている、国会中継を見られる方も少なくないと思います。
中身はというと、学のある代議士が学のある代議士に向かっての答弁だったりするものですから、あまり学識のない私にとって、何を言っているのかちんぷんかんぷんです。
その度に「もっとわかりやすい言葉で話してほしい」といった単純な思いしか残りません。
でも、選挙になると「国民のために」「国民〜」の台詞だけを連呼するんですよね。
じゃ、本当に国民のためと考えて叫んでいるのかと冷静に見ているとそうではなく、やれ汚職だの、やれ金権政治だのと、連日ニュースで叩かれているのが実像です。
先程の「こどもの日」に話を戻しますと、「は?」と口に出てしまいそうなこんな話があります。
「こどもの日」を祝日にするにあたり、5月5日以外に3月3日が候補に挙がっていたそうです。
他にも折衷案として、3月5日(3と5を両方から取った?)4月4日(3月と5月の真ん中を取って?)5月3日(憲法記念日なのに?)などが候補として出されていたということです。
これを見てるだけでも「う〜ん・・・」という感じなのに、この後5月5日に決まった背景で、雪の降る地方で3月はまだまだ寒いし、4月でも東北や北海道ではまだ寒いんじゃないのか?じゃ、気候が変わって暖かくなるし、憲法記念日と同じ日にするとかぶっちゃってややこしいから5月5日でいいんじゃないの、みたいな流れで「こどもの日」を設定することに。
仮にこの話が本当だったなら「そんないい加減な議論で税金使っちゃうの?」と思いたくもなります。
もっというと、この流れさえ知らないで、単に「端午の節句」を優先させたんだと考えられたなら、「女性差別だ」と声高に叫ばれたって、言い訳さえ見つかりませんよね。
いくら「子供の人格を尊重し、子供の幸せをはかる」と最もらしい文句を掲げても、これでは、5月5日を「こどもの日」とした意味合いさえ薄っぺらいものになってしまいます。
ハッピーマンデー(ネーミングが・・・)という制度にしても、大層なご説明のわりには、月曜日に祝日を振り替えたことで、学校の時間割に無理が出て、授業時間圧迫の一要因になってたり、その他諸々の事情から、必ずしも国家国民の声全てを反映しているとは言えない気がします。
祝日一つの話でも、みんなに納得できる形で示してもらいたい、そういう風に思います。
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